WebViewアプリとは?リモート制御の仕組み
2026年10月9日更新4分で読めます

WebViewアプリは、画面の一つでWebコンテンツを表示する通常のAndroidまたはiOSアプリです。コンテンツはサーバー上にあるため、ストアに新しいバージョンを出さなくても、ユーザーに表示する内容を変えられます。
WebViewの仕組み
WebViewは、AndroidとiOSの両方に組み込まれているコンポーネントです。アプリ内でWebページを表示するので、ネイティブコードの代わりにWeb技術で画面を作れます。
ユーザーにとっては、アプリのほかの画面と変わりません。運営側から見ると、コンテンツはリンクから読み込まれるため、リンクやページを変えればユーザーに表示される内容も変わります。
ポータルから操作できること
WebView版では、設定はアプリのビルド内ではなく管理ポータルにあります:
- アプリごとに表示コンテンツをオン/オフ
- 遷移先リンクを変更
- ロゴ、背景、スプラッシュ画面を変更
- アプリの起動と端末をリアルタイムで確認
ストア審査を待たなくてよい理由
ストア審査の対象は新しいビルドです。ポータルの設定はアプリが実行中に読み込むため、ポータルでの変更はすぐにユーザーの端末へ届きます。ストアに公開中のビルドはそのままです。
WebView版が向いているケース
コンテンツを頻繁に変える場合、複数のアプリを一か所で管理したい場合、あるいは次に何を変えるか決める前に実際の利用状況を数字で確認したい場合に選びましょう。
かんたんQ&A
はい。WebViewは両プラットフォームに備わっています。WebView版は、アプリページに記載のあるアプリで提供しています。
いいえ。管理ポータルで変更した設定は、ストアへの新たな申請なしでユーザーの端末に反映されます。
あわせて読みたい
お探しのものが見つかりませんか?
アイデアとご予算を管理者にお送りください。当日中にお見積もりとスケジュールをご連絡します。



